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メルカリ発送通知が来ない!まだ?と聞かずに相手を動かす神対応例文と期限別ガイド【知恵袋より役立つ】

メルカリで商品を購入し、楽しみに待っているのに発送通知が来ないまま数日が経過すると、

「もしかして忘れられている?」

「このまま詐欺に遭うのでは?」

と、不安な気持ちになる方は少なくありません。

実際、知恵袋などでも同じような不安を感じている人はとても多いのが現状です。

しかし、焦って「発送まだですか?」とメッセージを送るのは、少し待ってください。

その一言が相手を不快にさせてしまい、最悪の場合「残念だった」という意図的に低い評価につながるリスクがあるからです。

この記事では、メルカリで年間数百件の取引きを行う筆者が、物流システムに起こりがちな「タイムラグ」を逆手に取り、相手を一切傷つけることなく発送を促す裏技と、万が一の場合でもリスクゼロで取引をキャンセルするための方法を時系列で解説していきます。

これを読めば、トラブルを避けながら商品を無事に受け取る方法、もしくは安全に返金を受けるまでの明確な方法が理解できるはずです。

目次

なぜ来ない?メルカリ出品者が発送通知を送らない3つのリアルな事情

「お金を払ったのに連絡がないなんて、悪意があるに違いない」 そう思ってしまうことってありますよね。

私もメルカリを始めたばかりの頃、3日待っても発送通知が来ず、「騙されたかもしれない!」と焦って運営に問い合わせた経験があります。

しかし、数百件の取引を経てわかったのは、「発送通知が来ない理由の9割は、悪意のないうっかりミスか、システムの仕組みによるもの」だということ。

ここでは、出品者が発送通知を送らない代表的な3つのパターンを解説します。

これを知るだけで、「実はトラブルではないかもしれない」と少し冷静になれるはずです。

出品者が発送通知を送らない代表的な3つのパターン

出品者が発送通知を送らない理由で最も多いのが、以下の3つのパターンです。

  • 発送通知ボタンの押し忘れ
  • データ反映の遅れ(タイムラグ)
  • 単純に忙しくて発送できていない

まず最も多いのが、「商品は発送したけれど、アプリ上の『発送通知ボタン』を押し忘れている」ケースです。

特に慣れていない出品者は、コンビニで荷物を渡した時点で「完了した」と安心してしまい、アプリの操作を忘れることがよくあります。

次に、「コンビニ発送やポスト投函によるデータ反映の遅れ」です。

出品者が夜間にコンビニから発送した場合、集荷担当ドライバーが回収し、営業所でスキャンするまで配送データは反映されません。

この間、手元のアプリでは「未登録」のまま時間が過ぎていきます。

そして最後に、「単純に忙しくて発送できていない」ケース。

これは褒められたことではありませんが、悪意のある詐欺とは異なります。

相手に悪意があると決めつけて攻撃的なメッセージを送るのは、絶対にやめましょう。

なぜなら、もし相手が「うっかりボタンを押し忘れていただけ」だった場合、急な催促は「疑われた」という不快感を与え、あなたの評価を下げる原因になるからです。

「相手も人間だからミスをする」という前提で接するのが、自分の身を守るコツです。

【コピペOK】角が立たない催促は「タイムラグ」を口実にせよ

では、相手を怒らせずに、なおかつ確実に状況を確認するにはどうすればいいのでしょうか?

ここで使うのが、メルカリのシステム特性である「発送通知ボタン」と「物流データ」の非同期性(タイムラグ)を利用したテクニックです。

「発送通知ボタン」は出品者が手動で操作するものですが、「物流データ(追跡番号)」は運送会社のシステムと連動しており、両者の間には最大で24時間程度のズレが生じることがあります。

このズレを「催促の口実」にするのです。

「まだですか?」と聞くのではなく、「システムのエラーかもしれないので確認させてください」というスタンスを取ることで、相手に「言い訳の余地(逃げ道)」を与えながら、事実上の催促を行うことができます。

メルカリでそのまま使える【神対応メッセージ例文】

以下の例文をコピーして送ってみてください。

件名:発送通知についてのご確認

〇〇様、こんにちは。
商品の到着を楽しみにしております。

メルカリのシステム上、発送通知の反映に時間がかかることがあると聞きました。
もし〇〇様がすでに発送済みで、通知ボタンの押し忘れやシステム反映のラグでしたら申し訳ありません。

お手すきの際に、状況をご確認いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

このメッセージのポイントは、「あなたは発送してくれていると信じていますが、システムのせいで通知が来ていないだけですよね?」という性善説の前提に立っていることです。

これなら、本当に出品者が忘れていた場合でも「すみません、忘れてました!」と素直に認めやすく、角が立ちません。

いつまで待つ?発送期限から判断する「正しい動き方」時系列ガイド

「角が立たないメッセージ」を手に入れたとしても、それを送るタイミングを間違えてはいけません。

メルカリには「発送までの日数」という明確なルールと、それを過ぎた後に現れる「キャンセル申請フォーム」というトリガー条件が存在します。

この2つの基準を軸に、時系列で取るべき正しい行動を整理しました。

1. 発送期限内:ひたすら待つ

購入した商品のページにある「発送までの日数(例:2〜3日で発送)」の期間内であれば、こちらからアクションを起こす必要は一切ありません。

不安かもしれませんが、ここで「楽しみにしています」と送るだけでも、忙しい出品者にはプレッシャーになることがあります。「果報は寝て待て」の心境で、静観するのがベストです。

2. 期限切れ直後:神対応例文を送る

設定された期日(例:3日目の23時59分)を過ぎても通知がない場合、ここで初めて先ほどの「神対応メッセージ」を送ります。

ポイントは、期限が切れてすぐには騒がないこと。

「昨日の夜にコンビニに出したけれど、まだ反映されていないだけ」という可能性が残っているからです。

3. 期限切れ翌日以降:キャンセル申請を検討する

「発送までの日数」を経過した翌日の0時(例:2〜3日設定なら、購入日を0日目として4日目の0時)になると、購入者の取引画面下部に「キャンセル申請フォーム」が自動的に出現します。

発送期限を過ぎた翌日0:00になっても発送通知がない場合、お客さまの取引画面にキャンセル申請フォームが表示されます。
出典: 商品が発送されない場合 [メルカリガイド]

このフォームが出現して初めて、購入者は主導権を握ることができます。

メッセージを送っても返信がなく、発送通知も来ない場合は、遠慮なくこのフォームからキャンセルを申請してください。

もしもの時はどうなる?自動キャンセルと返金の仕組み

「もしこのまま発送されなかったら、支払ったお金はどうなるの?」

この金銭的な不安が一番のストレスですよね。

でも安心してください。

メルカリのシステムには、「自動取引完了」と「自動キャンセル」という、ユーザーを守るための明確なルールが整えられています。

メルカリでは、出品者が発送通知を送り、購入者が受取評価をしない限り、売上金が出品者に渡ることはありません

つまり、発送通知が来ていない状態で、勝手にお金が引き落とされて出品者に渡ることは、システム上あり得ないのです。

もし出品者が発送も連絡も放棄した場合、最終的には事務局によって取引が強制的にキャンセルされ、支払った代金は全額戻ってきます。

結論:「商品は届かないのにお金だけ取られる」という事態は起こりません。
なぜなら、メルカリは代金を一時預かりするエスクロー決済を採用しているからです。

最悪の場合でも、失うのは「時間が無駄になった」という程度の損失だけです。
「金銭的なリスクはない」と知っておくだけで、心の余裕は大きく変わりますよ。

メルカリの発送通知でよくある質問 (FAQ)

最後に、似たような状況でよくある疑問にお答えします。

挨拶もなしに期限が過ぎました。即キャンセルしていいですか?

はい、問題ありません。

発送期限を守るのは出品者の義務です。期限を過ぎ、かつメッセージへの返信もない場合は、取引を継続する意思がないと判断して、キャンセル申請フォームから手続きを進めましょう。

これにより、あなたにペナルティや悪い評価がつくことはありません。

「発送しました」とメッセージだけ来て、通知ボタンが押されません。

追跡番号の登録をお願いしてみましょう。

「ご連絡ありがとうございます。アプリ上の発送通知ボタンがまだのようですが、追跡番号(お問い合わせ番号)を教えていただくことは可能でしょうか?」と聞いてみてください。

本当に発送していれば番号を教えてくれるはずですし、嘘であれば答えられずにボロが出ます。

まとめ:相手を悪者と考える前に、まずは「神対応」で様子見を

発送通知が来ない不安な時間は、1分が1時間にも感じられるものです。

しかし、その不安に任せて感情的なメッセージを送ってしまうと、解決するはずのトラブルも泥沼化してしまいます。

  1. 相手は「うっかり」か「多忙」なだけかもしれないと一旦信じる。
  2. 物流の「タイムラグ」を口実にした例文で、優しく催促する。
  3. それでもダメなら、システムが用意した「キャンセル申請」を利用する。

この手順さえ守れば、誰も傷つけず、自分も傷つかずに、この取引を解決できます。

まずは、今の取引画面を見て、「発送までの日数」が過ぎているかどうかを確認することから始めてみましょう。

もし過ぎているなら、さっそく先ほどの例文を使ってみてくださいね。

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