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スタバのデカフェは迷惑じゃない!元・スタッフが教える気まずくならない頼み方

この記事は、こんな方に読んでほしい内容です。

  • 妊娠中や体調管理のためにカフェインを控えている方
  • 夜の時間でもコーヒーを楽しみたいと思っている方
  • レジで「デカフェで」と頼むのが少し気まずく感じてしまう方

休日の午後、少し混み合ったスターバックス。

レジ横に置かれた「デカフェ(カフェインレス)は10分ほどお時間をいただきます」という小さな案内を見て、注文をためらったことはありませんか?

「後ろに人が並んでいるのに、自分の注文で手間をかけてしまうかも……」

「忙しい時間にデカフェを頼むのは迷惑じゃないかな?」

そんな気持ちから、本当は飲みたかったコーヒーを諦めてしまう方は少なくありません。

結論から言うと、スタバでデカフェを注文しても、まったく迷惑に思われることはありません。

この記事では、元・蔦屋書店(スターバックス併設店舗)スタッフとして働き、日常的にスタバの空気感を見てきた経験から、デカフェ注文に対する現場の本音と、気まずさを感じずに楽しむための考え方をお伝えします。

デカフェは特別な注文ではなく、その人の体調や気分に合わせた自然な選択です。

待ち時間も、「手間をかけてしまっている時間」ではなく、一杯ずつ順番に準備している時間だと考えてみてください。

目次

なぜデカフェは迷惑かもと感じてしまう?現場スタッフが明かす本当の「本音」

スタバのレジで「少しお時間をいただきます」と言われると、自分だけ特別な手間をかけているような気持ちになることがあります。

特に店内が混雑していると、後ろの視線が気になってしまいますよね。

ですが、現場側の感覚は少し違います。

スターバックスでは、カスタマイズやデカフェの注文は日常的なものです。

むしろ「この一杯を大切に選んでいるお客様なんだな」と感じる瞬間でもあります。

実際、忙しい時間帯であっても、スタッフが感じているのは「面倒」という感情ではなく、「お待たせする分、丁寧に仕上げよう」という意識です。

デカフェを選ぶことは、遠慮すべき行為ではありません。

体調や気分に合わせて飲み物を選ぶ、ごく自然なことなのです。

10分待つ価値がここにある。スタバが「デカフェ」に込めたこだわり

では、なぜスタバのデカフェは通常より時間がかかるのでしょうか。

最大の理由は、注文を受けてから抽出する「オンデマンド抽出」が基本だからです。

通常のドリップコーヒーは一定量をまとめて抽出しますが、デカフェは注文が入ってから豆を挽き、抽出が始まります。

つまり、作り置きをせず、その一杯のために準備されるということです。

この「待ち時間」は、効率が悪いからではなく、品質を保つための仕組みです。

さらに、スターバックスのデカフェは「CO2抽出法」を採用しています。

二酸化炭素抽出法(CO2 Method)は、水と二酸化炭素だけを使用してカフェインを除去する方法です。

化学薬品を使用せず、コーヒー本来の風味を保ちながらカフェインを99%除去します。

出典: スターバックス コーヒー ジャパン「カフェインレスコーヒーについて」

このように、化学薬品不使用の「CO2抽出法」と「オンデマンド抽出」という味と安心感の両立を目指しているからこそ、少しだけ時間が必要になるのです。

また、最近ではSNSでも、「妊娠中でもコーヒーの時間を楽しめるのが嬉しい」「カフェイン断ちをしているけれど、デカフェなら安心して通える」といった声をよく見かけます。

ちなみに今でも週3でスタバに通う私ですが、最近はほぼデカフェです♡

デカフェは特別な人のためのものではなく、体調や生活リズムに合わせてコーヒーとの付き合い方を選びたい人にとって、少しずつ定番の選択になりつつあります。

レジで焦らないために。モバイルオーダーのすすめ

スタバモバイルオーダーの写真

それでも、「レジでやり取りするのが少し緊張する」という方もいると思います。

そんな方におすすめなのが、スターバックス公式アプリの「モバイルオーダー&ペイ」です。

事前にアプリでデカフェを選んで注文しておけば、レジに並ぶ必要はありません。

お店に着く頃には抽出が進んでいるため、「お時間いただきます」というやり取り自体がなくなります。

特におすすめなのは、店に入る直前ではなく、

  • 最寄り駅に着いた時
  • お店へ向かう途中や、信号待ちのタイミング

など、少し早めに注文することです。

店に着く10〜15分前に注文しておくのがベストですね。

これだけで「待たせている」という感覚がなくなり、待ち時間もなく出来立てのおいしいコーヒーが味わえます。

デカフェ派がもっと楽しめる、知っておきたい賢い4つの選択

デカフェを選ぶようになると、「普通のコーヒーより選択肢が少ないのでは?」と感じる方もいます。

ですが実際には、少し考え方を変えるだけで、スタバでの楽しみ方はむしろ広がります。

ここでは、デカフェを選ぶ人だからこそ知っておきたい、無理なく楽しむためのポイントを紹介します。

① デカフェでも「One More Coffee」は利用できる

ドリップコーヒーやカフェミストを注文した際にもらえる「One More Coffee」は、デカフェでも対象です。

1杯目をデカフェ(+55円)で注文すれば、2杯目も同じ条件で楽しめます。

例えば、1杯目は店内でゆっくり。2杯目は帰り道用にテイクアウト、という使い方もできます。

カフェインを控えながらも、スタバで過ごす時間をしっかり楽しみたい人には相性の良い仕組みです。

② カフェミストのデカフェ変更は、リラックスしたい日にちょうどいい

個人的におすすめなのが、カフェミストをデカフェに変更する飲み方です。

ドリップコーヒーに温かいミルクが加わることで、刺激がやわらぎ、ゆっくり飲み続けられる一杯になります。

カフェインを控えている時期は、「コーヒーを飲んでいる時間そのものを楽しみたい」と感じる方も多いはず。

そんなときに、香りと温かさのバランスがちょうど良い組み合わせです。

③ デカフェは「時間帯を気にせず選べる」というメリットがある

デカフェの大きな魅力は、時間を気にせずコーヒーを楽しめることです。

午後や夜でも、「今日は眠れなくなるかも」と心配せずに注文できます。

SNSでも、睡眠の質を意識してカフェインを控える人や、夜のリラックスタイムにデカフェを選ぶ人の声をよく見かけます。

無理に我慢するのではなく、その日の体調や予定に合わせてコーヒーを楽しめるのは、デカフェならではの良さです。

④ カスタマイズは通常メニューと同じように楽しめる

デカフェだからといって、カスタマイズを遠慮する必要はありません。

ミルク変更やシロップ追加など、基本的なカスタマイズは通常のコーヒーと同じように楽しめます。

「デカフェ=特別な注文」というよりも、普段の一杯を少しだけ自分仕様に変える感覚で選ぶと、スタバでの時間がぐっと気楽になります。

デカフェをより楽しむためのカスタマイズ比較表

スクロールできます
カスタマイズ満足度おすすめ理由こんな人におすすめ
カフェミスト変更★★★★★ミルクが加わることで苦味がやわらぎ、長時間ゆっくり飲めるリラックスしたい・夜に飲みたい
One More Coffee★★★★☆2杯目もお得に楽しめるため、滞在時間が長い日に向いている作業や読書をゆっくり楽しみたい
豆乳変更(ソイ)★★★★☆デカフェのやさしい風味と相性がよく、コクが増すミルクを軽くしたい・体にやさしく飲みたい
オーツミルク変更★★★★☆甘みが自然に加わり、砂糖なしでも満足感が出る甘さ控えめで満足したい
はちみつ追加★★★☆☆やさしい甘さでコーヒーの香りを邪魔しない疲れている日・ホットでゆっくり飲みたい
シロップ少なめ★★★☆☆デカフェ本来の香りを楽しみやすくなるコーヒーの味をしっかり感じたい
フォームミルク多め★★★☆☆口当たりがやわらかくなり、刺激が少ない夜や空腹時に飲みたい

私はオーツミルクが好きなのでよくカスタマイズしますが、ちょっとだけ甘いものが飲みたいなと思った時にほっこりできておすすめです。

デカフェは味が軽いと思われがちですが、カスタマイズ次第で満足感は大きく変わりますよ。

デカフェ人気が急増中!結論、「遠慮する注文」ではない

最近ではSNSでも、妊娠中や体調管理だけでなく、睡眠を意識してカフェインを控えたい人や、夜でもコーヒーを楽しみたい人など、さまざまな理由でデカフェを選ぶ人が増えています。

なので、スターバックスでデカフェを注文するのに遠慮するなんてナンセンス!

デカフェは特別なものではなく、新しいコーヒーの選択肢として定番になりつつあります。

スタバでデカフェに少し時間がかかるのは、手間をかけているからではなく、一杯ずつ準備しているためです。

迷惑をかけているわけではありません。

次にスタバへ行くときは、遠慮せず「デカフェでお願いします」と伝えてみてください。

混雑している時間帯は、モバイルオーダーを使うのがおすすめです。

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