最近こんな声をよく見かけます。
「メルカリが急に売れなくなった」
「前は普通に売れていたのに最近全然売れない」
「出品してもいいねすらつかない」
知恵袋やSNSでも「メルカリ疲れた」という投稿が増えています。
実際、以前は出品すれば売れていた商品が、最近は1週間以上売れないことも珍しくありません。
そのため
「メルカリはオワコンなの?」
「もう売れない時代になったのでは?」
と感じている人も多いと思います。
ただ結論から言うと、メルカリ自体が売れなくなったわけではありません。
2026年のメルカリでは
・出品数の増加
・検索の仕組みの変化
・売れる商品の偏り
などが重なり、以前より売れにくく感じる人が増えているのが実際のところです。
この記事では、累計1万件以上の商品流通に携わってきた経験に加えて、実際に年間200件以上のメルカリ取引をしている私が
・メルカリが急に売れなくなったと言われる理由
・出品していて「疲れた」と感じる原因
・それでも売れている人がやっていること
・売れないときの具体的な対処法
をわかりやすく解説します。
「最近メルカリが売れない」と感じている方は、ぜひ参考にしてみてください。
メルカリが急に売れなくなったと言われる理由

最近、「2026年になってからメルカリが売れない」という声を見かけることがあります。
実際、知恵袋やSNSでも
・最近全然売れない
・前より売れにくくなった
・メルカリ疲れた
といった投稿が増えています。
ただ、メルカリが急に売れなくなったわけではありません。
いくつかの変化が重なり、以前より売れにくく感じる人が増えていると考えられます。
ここでは主な理由を整理してみましょう。
出品数が増えて競争が激しくなった
メルカリは日本最大のフリマアプリです。
利用者が増えるほど、当然出品数も増えていきます。
同じ商品でも
・同じブランドの服
・同じゲームソフト
・同じ家電
などが何十件も並んでいることも珍しくありません。
そのため
以前
→ 出品すれば売れる
現在
→ 写真・価格・タイトルが良い商品だけ売れる
という傾向が強くなっています。
つまり、メルカリが売れなくなったというより競争が激しくなったと考える方が自然です。
検索アルゴリズムが変わったと言われている
メルカリでは以前から「100円値下げすると検索順位が上がる」というテクニックが有名でした。
しかし最近は
・100円値下げしても順位が変わらない
・更新しても閲覧数が増えない
という声も増えています。
そのため、検索の仕組みが少し変わった可能性が指摘されています。
現在は
・写真
・タイトル
・説明文といった出品ページの完成度が以前より重要になっています。
売れる商品と売れない商品の差が大きくなった
以前は「とりあえず出品すれば売れる」という雰囲気もありました。
しかし現在は
【売れる商品】
・人気ブランド
・新しい家電
・トレンドファッション
【売れにくい商品】
・ノーブランド服
・古い雑貨
・送料が高い商品
など、売れる商品の傾向がかなりはっきりしてきています。
そのため「前は売れたのに最近売れない」と感じる人も増えているのです。
季節やタイミングの影響
メルカリは実は、季節によって売れやすさがかなり変わります。
例えば
春
→ 新生活で売れやすい
年末
→ 断捨離で出品が増える
夏
→ フリマ全体が少し静か
という傾向があります。
そのため、たまたま売れにくい時期に当たると「急に売れなくなった」と感じることもあります。
メルカリに「プロ出品者」が増えている傾向がある
最近、「メルカリが以前より売れにくくなった」と感じる人の中には、出品者のレベルが上がったと感じている人も多いようです。
私も毎日メルカリを見ていますが、このような出品が増えている印象があります。
・写真がとてもきれい
・商品説明が丁寧
・在庫が大量にある
・同じジャンルの商品を継続して出品している
こうした出品を見ると、個人というより「半分お店のような出品者」が増えていると感じる人もいるかもしれません。
最近特に、
・リサイクルショップ
・中古業者
・中国輸入をしている出品者
など、ビジネスとしてメルカリを利用している人も増えていると感じます。
ただし、これは「個人では売れない」という意味ではありません。
実際には、今でも
・写真がきれい
・商品名が分かりやすい
・価格が相場に合っている
といった基本が整っていれば、個人でも普通に売れています。
むしろ最近は、丁寧に出品している人ほど売れる傾向が強くなったとも言えます。
メルカリはオワコン?!他のフリマアプリへ人が流れている

最近、メルカリ以外のフリマアプリを使う人も増えています。
以前は「フリマアプリ=メルカリ」というイメージが強かったですが、今は複数のアプリを使い分ける人も珍しくありません。
例えば
- ラクマ
- Yahooフリマ
- PayPayフリマ
- ジモティー
などです。
こうしたアプリの利用者が増えると、当然メルカリだけに人が集中するわけではなくなります。
その結果、「前より売れにくくなった」と感じる人も出てきます。
手数料の違いでアプリを使い分ける人も増えている
フリマアプリでは、販売手数料も大きなポイントです。
メルカリの場合、販売手数料は10%です。
一方で
・ラクマ
・Yahooフリマ
などは、キャンペーンや条件によって手数料が安くなることもあります。
そのため出品者の中には「メルカリではなく、別のアプリで売る」という人も増えています。
アプリごとにユーザー層が違う
フリマアプリは、それぞれユーザー層にも違いがあります。
例えば
メルカリ
→ 国内最大のフリマアプリで利用者が多い
Yahooフリマ
→ PayPayユーザーが多い
ラクマ
→ 楽天ユーザーが多い
ジモティー
→ 地域の取引が多い
このように、アプリによって利用者の特徴が違います。
そのため、同じ商品でも「メルカリでは売れないのに、別のアプリではすぐ売れる」ということも珍しくありません。
出品者は複数のアプリを使う人も増えている
最近は
・メルカリ
・ラクマ
・Yahooフリマ
など、複数のフリマアプリを同時に使う出品者も増えています。
例えば、メルカリで売れなかった商品を別のアプリに出すとすぐ売れるということもあります。
「メルカリで売れない=需要がない」とは限りません。
売れないと感じたときは
・別のアプリに出してみる
・販売場所を変えてみる
という方法も一つの選択肢になります。
メルカリで「疲れた」と感じる人が増えている理由

最近、知恵袋やSNSを見ると
「メルカリに疲れた」
「出品しても売れないし、もうやめたい」
という投稿をちらほら見かけます。
実際、メルカリは便利なサービスですが、続けていると手間に感じたり、意外と疲れると感じる人も多いです。
その理由は主に次の3つです。
【理由①】出品作業が意外と大変
メルカリは、商品を出品するまでにいくつもの作業があります。
例えば
・写真を撮る
・商品説明を書く
・価格を決める
・梱包する
・発送する
などです。
一つ一つはそれほど難しくありませんが、商品が増えるほど作業も増えていきます。
特に、売れる前の段階では「写真を撮って説明文を書いたのに、全然売れない」という状況になることもあります。
この状態が続くと、「こんなに時間をかけたのに」と疲れてしまう人も多いです。
【理由②】値下げ交渉やコメント対応が多い
メルカリでは、購入前にコメントが来ることも多いです。
例えば
・値下げできますか?
・○○円になりませんか?
・サイズ感はどんな感じですか?
などです。
丁寧に対応することは大切ですが、中には
・大幅な値下げを要求される
・質問だけして購入しない
・コメントの返信が来ない
というケースもあります。
こうしたやり取りが続くと、精神的に疲れてしまう人も少なくありません。
【理由③】売れないとモチベーションが下がる
やはり一番の理由はこれです。
出品しても
・いいねがつかない
・閲覧数が増えない
・通知が来ない
という状態が続くと、「この商品、需要ないのかな」と不安になります。
さらに「前は普通に売れていたのに最近売れない」という場合は、「メルカリ自体がもう売れなくなったのでは?」と感じてしまう人も多いようです。
売れない期間が続くと、出品する気力がなくなり「もう疲れた」と感じてしまうこともあります。
ただ、メルカリでは
・写真を撮り直す
・タイトルを見直す
・再出品する
といった小さな改善だけで、急に売れることもよくあります。
私自身も「数週間売れなかった商品が、再出品したら数時間で売れた」というケースが度々あります。
メルカリに疲れたと感じたときの上手な付き合い方
メルカリを続けていると、売れないだけでなく、「コメント対応が面倒」「値下げ交渉ばかりで疲れる」と感じることもあります。
メルカリは便利なサービスですが、個人同士のやり取りがあるため、些細なことがストレスに感じることもあります。
そんなときは、無理に頑張りすぎないことも大切です。
ここでは、メルカリに疲れたときの向き合い方を5つ紹介します。
① 一度出品を止めて休む
メルカリに疲れたときは、無理に出品を続ける必要はありません。
一度出品を止めて、少し休むのも一つの方法です。
メルカリは「常に売らないといけない」というものではありません。
疲れている状態で出品を続けても、対応が雑になってしまうこともあります。
そんなときは
・出品を一度停止する
・アプリをしばらく見ない
など、少し距離を置くのもおすすめです。
② 値下げ交渉を減らす工夫をする
メルカリで疲れる原因の一つが、値下げ交渉のやり取りです。
コメント対応が続くと、それだけで疲れてしまうこともあります。
そんなときは商品説明に「値下げ不可」「価格交渉はご遠慮ください」と書いておくと、交渉が減ることもあります。
また、最初から相場より少し安めに出品しておくと、コメントなしでそのまま購入されることも増えます。
③ 売れないときは気にしすぎない
メルカリをしていると、
「全然売れない」
「自分の出品だけ売れてない気がする」
と落ち込むこともあります。
でも実際には季節や出品のタイミングなどによって、売れ方はかなり変わります。
「売れない=自分の出品がダメ」というわけではありません。
売れない期間があっても、ある日突然売れることもよくあります。
④ フリマアプリはメルカリだけではない
最近は
・ラクマ
・PayPayフリマ
など、他のフリマアプリも利用する人が増えています。
メルカリだけで売れない場合でも、別のアプリでは売れることもあります。
そのため「メルカリだけにこだわらない」という考え方もあります。
少し視点を変えるだけで、気持ちが楽になることもあります。
⑤ 「売れたらラッキー」くらいで続ける
メルカリを長く続けている人ほど、あまり気負っていないことが多いです。
例えば
・売れたらラッキー
・売れなくてもそのうち売れる
というくらいの気持ちで出品しています。
メルカリはフリマ感覚でゆるく続ける方が長く続くことも多いです。
もし疲れてしまったときは、少し気楽に考えてみるのもおすすめです。
【これはNG!】メルカリが売れないときにやってはいけないこと
メルカリで売れないとき、焦っていろいろ試したくなります。
しかし、間違った方法を続けてしまうとさらに売れにくくなることもあります。
知恵袋でも
「値下げしたのに売れない」
「再出品しても効果がない」
という相談をよく見かけますが、原因は意外とシンプルなことが多いです。
売れないときほど、次のような行動には注意してみてください。
いきなり大幅な値下げをしてしまう
売れないと「価格が高いのかな」と思い、大きく値下げしてしまう人もいます。
しかしメルカリでは、いきなり大きく値下げするよりも、少しずつ下げる方が効果的なことが多いです。
例えば
100円〜300円程度の値下げをすると
・検索結果に再表示される
・「値下げしました」の通知が届く
といった理由で、商品が見られやすくなることがあります。
そのため、売れないからといっていきなり大きく値下げするのはおすすめできません。
出品したまま放置してしまう
売れない商品をそのまま放置してしまう人も多いです。
しかしメルカリでは新しい出品ほど検索結果の上に表示されやすいという特徴があります。
そのため、時間が経つほど商品は下に埋もれていきます。
売れないときは
・商品説明を少し変更する
・出品を更新する
・写真を撮り直す
といった小さな改善だけでも閲覧数が増えることがあります。
関係ないキーワードを入れてしまう
検索に出したいからといって、
・関係ないブランド名
・人気ワード
を説明文に入れてしまう人もいます。
しかしこれはメルカリの規約違反になる可能性があります。
検索対策は大切ですが、あくまで商品に関係のある言葉だけを使うようにしましょう。
他の出品をほとんど見ない
意外と多いのが他の出品を見ずに出品しているケースです。
メルカリでは、売れている出品を見ると
・写真の撮り方
・タイトルの付け方
・価格帯
など、多くのヒントが見つかります。
同じ商品でも売れている出品には必ず理由があります。
売れないときは、同じ商品の出品を見てみると、改善点が見えてくることも多いです。
メルカリで売れないときに多い原因と5つの対処法
メルカリで商品が売れないとき、多くの場合は商品そのものではなく、出品の仕方に原因があります。
私自身も最初は「人気ブランドなのに売れない」「相場より安いのに売れない」という経験を何度もしました。
ですが、出品を見直していくうちに、売れないときには共通するパターンがあることに気づきました。
メルカリで売れないときに多い原因と、その改善のヒントをまとめると次のようになります。
【メルカリで売れないときに多い原因】
| よくある原因 | 起きている状態 | 改善点 |
|---|---|---|
| 写真が暗い・分かりにくい | 検索結果で目に止まらない | 自然光で撮り直す、1枚目の写真を明るくする |
| 商品名がシンプルすぎる | 検索に表示されにくい | ブランド名・サイズ・特徴を入れる |
| 価格が相場より高い | 閲覧はあるが売れない | 売れている商品の価格を参考にする |
| 出品してから時間が経っている | 検索順位が下がる | 更新または再出品する |
| 写真や説明が少ない | 購入者が不安になる | 写真を増やす、状態を詳しく書く |
| 出品時間が合っていない | 閲覧数が増えない | 夜20〜23時など利用者が多い時間に出品 |
こうして見ると、ほとんどの原因は少し工夫するだけで改善できるものです。
実際に小さな変更だけで、何日も売れなかった商品が突然売れることもあります。
ここからは、売れない時に試したいポイントを5つに絞って具体的に解説していきます。
①写真を明るく撮り直す
メルカリでは、商品はまず写真で選ばれます。
購入者は検索結果に並んだ写真を見て、数秒で商品を判断しています。
そのため、写真の印象が弱いと商品ページを開いてもらえません。
例えば
・暗い写真
・背景が散らかっている
・商品が小さく写っている
といった写真は、スルーされてしまうこともあります。
写真は
・自然光で撮る
・背景をシンプルにする
・商品を大きく写す
だけでも印象が大きく変わります。
写真を撮り直すだけで急に売れることも珍しくありません。
②商品名を検索される言葉にする
メルカリでは、商品名がそのまま検索キーワードになります。
そのため、商品名の付け方によって表示される回数が変わります。
例えば
❌
黒いワンピース
⭕️
ユニクロ ワンピース レディース M ブラック 半袖 ロング
このように
・ブランド名
・商品ジャンル
・サイズ
・カラー
・特徴
などを入れると検索されやすくなります。
実際、売れている出品を見ると商品名にはこうした情報がしっかり入っています。
商品名を少し具体的にするだけでも、検索結果に表示される回数が増えることがあります。
③出品ページを更新する
メルカリでは、新しい出品ほど検索結果の上に表示されやすい傾向があります。
そのため、出品してから時間が経つと商品は少しずつ下に埋もれていきます。
そんなときに使えるのが出品の更新です。
方法は簡単です。
商品編集
↓
説明文を少し変更
↓
保存
これだけで更新日時が最新になります。
電車の中など移動中にサクッとできる簡単な方法ですが、これだけで閲覧数が増えることもあります。
④再出品する
更新しても売れない場合は、再出品する方法もあります。
メルカリでは、新しく出品された商品ほど、検索結果の上に表示されやすい傾向があります。
そのため
・写真を撮り直す
・商品名を見直す
・説明文を少し変える
などをして再出品すると、露出が増えることがあります。
特に
夜20時〜23時
はメルカリの利用者が多い時間帯なので、この時間に再出品すると閲覧数が増えることもあります。
⑤少しだけ値下げする
どうしても売れないときは、100円〜300円ほど値下げしてみるのも一つの方法です。
メルカリでは小さな値下げの方が効果的なことが多いです。
少し値下げすると
・検索結果に再表示される
・いいねした人に通知が届く
といった理由で、購入されることがあります。
メルカリは何人くらい見たら売れる?目安の閲覧数
メルカリで出品していると、「閲覧数はどのくらいあれば売れるの?」
と疑問に思う人も多いと思います。
知恵袋でもよく見かける質問です。
結論から言うと、商品によって差はありますが目安として50〜100閲覧程度で売れることが多いと言われています。
メルカリでは商品ジャンルによって、売れるまでに必要な閲覧数の目安がかなり変わります。
一般的には次のような傾向があります。
| 商品ジャンル | 売れるまでの目安閲覧数 |
|---|---|
| 人気ブランドの服 | 数十閲覧で売れることもある |
| 本・漫画 | 20〜60閲覧くらいで売れることが多い |
| 子ども用品(ベビー服・おもちゃなど) | 30〜80閲覧くらいで売れることが多い |
| ゲームソフト・家電 | 50〜100閲覧くらいで売れることが多い |
| コスメ・美容アイテム | 50〜150閲覧くらいで売れることが多い |
| マイナーな商品 | 200閲覧以上でも売れないこともある |
もちろんこれはあくまで目安ですが、閲覧数が少ない場合は「タイトル」や「写真」を見直すサインになることもあります。
閲覧数が少ない場合は「見られていない」
もし
・閲覧数が10〜20程度
・いいねがほとんど付かない
という状態なら、そもそも商品があまり見られていない可能性があります。
この場合は
・写真の印象が弱い
・商品名が検索されにくい
・出品してから時間が経っている
といった理由が考えられます。
対策としては
・写真を撮り直す
・商品名を検索される言葉にする
・再出品する
などを試すと、閲覧数が増えることがあります。
「いいね」が多いのに売れないこともある
逆に
・閲覧数が多い
・いいねも付いている
のに売れない場合は、価格が少し高い可能性があります。
メルカリでは「いいね」は付いているけど購入されない、という状態になることもよくあります。
これは「気になっているけど、もう少し安くならないかな」と思っている人が多いケースです。
この場合は
・100円〜300円値下げする
・値下げ可能と書く
だけで売れることもあります。
閲覧数はあくまで目安です。
メルカリでは
・数十閲覧で売れる商品
・数百閲覧でも売れない商品
どちらも存在します。
また、出品してからしばらく経ってから急に売れることも珍しくありません。
そのため、「閲覧数が少ない=売れない」とは限りません。
閲覧数だけで判断するのではなく、写真や商品名なども含めて出品ページ全体を見直してみることが大切です。
メルカリは何日くらいで売れる?売れるまでの目安
メルカリで出品していると、
「出品してからどのくらいで売れるの?」
「1週間売れないのは普通?」
と気になる人も多いと思います。
結論から言うと、商品によって差はありますが、数日〜2週間くらいで売れることが多いと言われています。
ただし、商品の種類によって売れるスピードはかなり変わります。
| 商品ジャンル | 売れるまでの目安閲覧数 |
|---|---|
| 人気ブランドの服 | 数十閲覧で売れることもある |
| 本・漫画 | 20〜60閲覧くらいで売れることが多い |
| 子ども用品(ベビー服・おもちゃなど) | 30〜80閲覧くらいで売れることが多い |
| ゲームソフト・家電 | 50〜100閲覧くらいで売れることが多い |
| コスメ・美容アイテム | 50〜150閲覧くらいで売れることが多い |
| マイナーな商品 | 200閲覧以上でも売れないこともある |
もちろんこれはあくまで目安ですが、閲覧数が少ない場合はタイトルや写真を見直すサインになることもあります。
出品して最初の数日が一番見られやすい
メルカリでは、出品してから最初の数日が一番閲覧数が増えやすいタイミングと言われています。
理由は
・新しい出品が検索結果に表示されやすい
・購入者が新着商品をチェックする
といった仕組みがあるためです。
そのため、この期間に
・いいねが付く
・閲覧数が増える
という動きがあると、売れる可能性も高くなります。
1週間売れないのは珍しいことではない
「1週間売れないとダメなのでは?」
と不安になる人もいますが、メルカリでは1週間売れないこと自体は珍しくありません。
特に
・ノーブランドの服
・雑貨
・季節商品
などは、売れるまで時間がかかることもあります。
そのため、出品して数日売れないからといってすぐに「需要がない」と判断する必要はありません。
売れるタイミングは突然来ることもある
メルカリでは、しばらく売れなかった商品がある日突然売れるということもよくあります。
理由は
・購入者がたまたま検索する
・価格が他の出品より安くなる
・季節や需要が変わる
などさまざまです。
そのため、売れない期間があっても少し出品内容を見直しながら様子を見るのも一つの方法です。
2026年でもメルカリで売れている人の特徴
ここまで見てきたように、「メルカリが売れなくなった」と感じる人が増えているのは事実です。
しかし実際には、2026年でもメルカリでしっかり売れている人はたくさんいます。
売れている人を見てみると、いくつか共通点があります。
写真が分かりやすくきれい
メルカリでは、商品はまず写真で選ばれます。
検索結果では、商品が写真一覧の形で並ぶため写真の印象がクリック率に大きく影響します。
売れている出品を見ると
・明るい写真
・背景がシンプル
・商品が大きく写っている
といった特徴があります。
逆に
・暗い写真
・背景が散らかっている
・商品が小さい
といった写真は、商品ページを開いてもらえないこともあります。
商品名が検索されやすい
売れている出品を見ると、商品名に必要な情報がしっかり入っています。
例えば
・ブランド名
・サイズ
・カラー
・商品の種類
などです。
メルカリでは商品名がそのまま検索キーワードになるため、タイトルの付け方はとても重要です。
売れている出品を参考にして商品名を見直すだけでも、閲覧数が増えることがあります。
出品を定期的に見直している
売れている人ほど、出品したまま放置していません。
例えば
・写真を撮り直す
・説明文を少し変更する
・再出品する
など、定期的に出品を見直しています。
メルカリでは、新しい出品ほど検索結果に表示されやすい傾向があります。
そのため、売れないときは出品ページを少し調整するだけでも閲覧数が増えることがあります。
相場を見ながら価格を決めている
売れている出品を見ると、価格設定も相場に近いことが多いです。
同じ商品でも
・他の出品より高い
・送料込みだと割高
という場合は売れにくくなります。
そのため、出品する前に「同じ商品がいくらで売れているか」を確認しておくことも大切です。
知恵袋でもよくある疑問|メルカリが売れないときのQ&A
まとめ|メルカリが売れないと感じたとき
「メルカリが最近売れない」
「出品しても反応がなくて疲れた」
そんなふうに感じている人は、実は少なくありません。
知恵袋でも「急に売れなくなった」という相談が増えているように、以前よりメルカリの競争が少し厳しくなっているのは確かです。
出品数が増えたり、出品者のレベルが上がったりして、ただ出品するだけでは売れにくくなっている面もあります。
ただし、メルカリ自体が売れなくなったわけではありません。
実際には今でも毎日多くの商品が売れていて、写真や商品名、価格などを少し工夫するだけで売れることもよくあります。
特に大切なのは、次のポイントです。
- 写真を明るく分かりやすくする
- 商品名を検索される言葉にする
- 相場を確認して価格を決める
- 更新や再出品で露出を増やす
- 売れる時間帯に出品する
こうした基本を整えるだけで、何日も売れなかった商品が突然売れることもあります。
もし最近メルカリが売れなくて疲れてしまったときは、一度出品ページを見直してみるのもおすすめです。
ほんの少しの改善だけで、思ったよりあっさり売れることもあります。

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